今日のお昼は寝坊したので作れませんでした;ω;

寝坊してすみません。
というわけで、ネタが無いので今日はうちの新人N女史について語ろうと思う。
彼女は現在うちに某学校からの研修生(という表現で良いのかわから無いけど)
として来ているのだが、彼女の存在は色々なところでうちのオフィスにイノベーションをもたらしている。


もちろん昼ごはんの話である。
何せ学生である。
若いと書いて食欲と読むのかどうか知らないけど、まあ気持ちのいい食べっぷりである。
今までまあ普通に3人前のご飯を作ってきていたのだが、1.5人前プラスしてもちょっと怪しい雰囲気。
まあ作る方としては気持ちが良くていいんだけどね。


何がイノベーションかって、今うちではご飯を土鍋で炊いているのだが、以前はこれが2回分の昼ごはんとして足りていたので、ローテーション的に2日に1回ご飯を炊けばよかったのだが、今や毎日ご飯を炊かなくてはおッツかなくなってきているのだ。
で、今おかずをタッパーに入れて持ってきているのだが、これもおそらく2つに分けないといけない量になるのではないか、と考えている。
そしておかずも若い人向け(?)に若干ボリュームあるものを織り交ぜていかないといけない予感も。
さらにさらに、昨日からうちのご飯の容器が小さなアウトドア用の器から、ガッツリはいるプチ丼的なものにグレードアップ。
そんなに食べてるのかしら?分からないけど食べてるんだろう。


人が変わればご飯も変わる。
ご飯が変われば環境も変わる。
いやはや。